BIRD'S EYE3「39 Gメッセ群馬周辺の風景」|建設企画課|群馬県

※群馬テレビで令和2年1月11日・12日に放映したものです。

私達の生活に欠かせない土木施設。県内には重要文化財に指定されたもの、最新の技術を駆使したものなど、将来に語り継ぐ価値のある土木施設が数多く存在します。
これら土木施設の役割や魅力を広く伝え、また将来を担う子どもたちに興味を持ってもらうため、県内の土木施設を紹介する番組を制作し放送することとなりました。
ドローンで撮影した映像などを駆使し、土木施設ならではのスケール感・ダイナミック感をお伝えします。

令和2年最初の放送でお送りするのは、今年4月、高崎市にオープンする大型コンベンション施設「Gメッセ群馬」です!
Gメッセ群馬は11万㎡の敷地に、柱のない構造の大展示場や大小17の会議スペースなどを擁する、北関東最大規模の大型コンベンション施設です。
今回は、完成に向け日々働いている約400名の作業員たちの姿と、建設中のGメッセ群馬の12月の様子を紹介します。
大型施設が人の力によってつくられ、また、完成後も利用する人によって街は進化と躍進を続けていきます。新しい時代の幕開けを感じながら、Gメッセ群馬を中心とした高崎市の景色をご覧ください。

問い合わせ先:建設企画課(027-226-3531)

2020.11.18

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