認知症とともに生きる~認知症になっても生活は変わらない~ ぐんま希望大使 橋本好夫さん |介護高齢課 |群馬県

群馬県では、認知症の理解の促進と認知症の人本人からの発信を支援するため「ぐんま希望大使」を委嘱しています。
「ぐんま希望大使」は、認知症の普及啓発活動への参加など、当事者の立場から県や市町村の認知症施策に協力していただいています。
この動画では、「ぐんま希望大使」の橋本好夫さんが認知症サポーター養成講座で講師として活躍する様子に密着し、日々の生活や認知症に対する考えなどについて紹介します。

#認知症#ともに生きる#希望大使

0:00 オープニング
0:44 認知症サポーター養成講座打合せの様子
2:20 認知症と診断されたときと今の気持ち
2:58 趣味について教えてください
4:08 車の運転はどうましたか?
5:08 認知症とどのように付き合っていますか?
5:45 ぐんま希望大使からのメッセージ
6:24 帰りの車内にて
7:59 エンディング

【関連ホームページ】
■群馬県ホームページ
https://www.pref.gunma.jp/page/197051.html
■厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ninchi/kibou.html

2025.02.18

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