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金属積層造形によるアルミ試作部品の製造方法の開発に成功したことで、粗材の製造リードタイムが50％短縮しました。

【用語説明】
●金属積層造形：レーザー等により必要な部分の金属粉末を「融かす⇒固める」を繰り返し行うことで、複雑な形の部品を造形することができます。金属3Dプリンタといわれることもあります。
●粗材：切削加工前の概略形状を形どった材料（素材）のことです。通常、融けた金属を型に入れて固める鋳造工法で製作されることが多いです。

0:00 オープニング
0:25 企業紹介
1:08 どのような経緯で産業技術センターを利用しましたか？
1:52 研究開発の内容はどのようなものですか？
3:13 会社にどのような好影響がありましたか？
4:01 産業技術センターの果たした役割や研究支援の内容は何でしょうか？
4:41 産業技術センターとの共同研究でよかった点は何かありますか？
5:10 課題や取組など今後の予定は何かありますか？
5:38 産業技術センター担当者からのコメント
6:08 エンディング

「群馬県立産業技術センター～こんなことやってますシリーズ～」では、当センターが支援した企業の成果事例を紹介しています。

【問い合わせ先】
群馬県立産業技術センター（027-290-3030）

【群馬県立産業技術センターのホームページ】
https://www.tec-lab.pref.gunma.jp/

【共和産業株式会社のホームページ】
https://kyowa-industrial.jp/

【BGM】
曲名『Air』
作曲 RYU ITO
https://linktr.ee/ryu110

【音声】
VOICEVOX Nemo