群馬県名誉県民・星野富弘さんの作品、見たことありますか?|メディアプロモーション課|群馬県
群馬県名誉県民で詩画作家の星野富弘さんが2024年4月28日に亡くなられました。
星野さんは、1946年に群馬県勢多郡東村(現在のみどり市)に生まれました。中学校の教諭を務めていた20代の時、クラブ活動の指導中の事故で手足の自由を失い、その後、口に筆をくわえ、1つの作品の中に詩と絵画を盛り込んだ「詩画」と呼ばれる作品などを創作してきました。群馬県では、2006年6月に群馬県名誉県民を贈呈しています。
富弘美術館の聖生清重館長に、星野さんの人柄・作品制作などについてお話しいただきました。
◆富弘美術館(群馬県みどり市)
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
この動画は、2024年5月20日に撮影したものです。
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動画については、メディアプロモーション課tsulunos室(027-226-2171)
2024.05.28
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