気象庁 講話『静止気象衛星「ひまわり」の歩み』|危機管理課|群馬県

静止気象衛星「ひまわり」の歩みについて、オンライン講演

気象庁は、静止気象衛星ひまわりを用いて、雲などの観測を宇宙から行っています。 この衛星は、赤道上空約 35,800 kmで、地球の自転と同じ周期で地球の周りを回っているため、いつも地球上の同じ範囲を宇宙から観測することができます。 これにより台風や低気圧、前線といった気象現象を、連続して観測することができます。(気象庁HPより)

【担当課連絡先】
群馬県危機管理課 027-226-2244

2023.02.13

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