ぐんま狩猟フェスティバル2022/『猟師』という生き方(提供:環境省)|自然環境課|群馬県

エッセー「ぼくは猟師になった」の著者である、わな猟師・千松信也氏が、狩猟への思い、日常の暮らしとの結びつきについて語るドキュメンタリー。360度カメラを用いた臨場感ある映像で、千松氏の山の歩き方、山の見方も体感することができます。

 千松信也
1974年(昭和49年)兵庫県伊丹市出身。京都大学文学部在籍中に狩猟免許をとり、わな猟や無双網猟を学ぶ。現在は運送会社で働きながら京都の山で猟をしている。

〇問い合わせ先:自然環境課(027-226-2874)

2022.02.27

59,291