【群馬県立近代美術館】概要のご紹介(建築・ロゴタイプ・所蔵作品など)|近代美術館|群馬県
群馬県立近代美術館の概要をご紹介します。(建築・ロゴタイプ・所蔵作品など)
00:00 1974年10月に開館
00:08 建築の設計は磯崎新、ロゴタイプのデザインは田中一光
00:43 展示室紹介
01:23 2,000点以上の作品を所蔵
01:38 西洋の19世紀後半以降を代表する作家たち
01:42 ピエール=オーギュスト・ルノワール《読書するふたり》1877年
01:52 クロード・モネ《睡蓮》1914-17年 (群馬県企業局寄託作品)
02:02 日本の近代以降を代表する作家たち
02:06 安井曾太郎《足を洗う女》1913年
02:16 佐伯祐三《パリ郊外風景》1927年
02:26 主に明治以降の群馬県関係作家
02:30 湯浅一郎《画室》1901-03年
02:40 小室翠雲《春雨蕭々》1920年
02:50 戸方庵(こほうあん)井上コレクション
02:54 伝 蛇足《山水図》室町時代、重要文化財
03:04 特別館長 岡部昌幸(帝京大学文学部教授)
「特別館長の岡部です。
今触れた作品はほんの一部で、他にも魅力的な作品を数多く所蔵・展示しております。
企画展示でも地域や時代にとらわれない美術の多様な魅力をご紹介しており、多彩な教育普及事業、学校連携も行っておりますので、ぜひ様々な楽しみ方、利用法で、当館に親しんでいただければと思います。
ご来館をお待ち申し上げております。」
お問い合わせ:群馬県立近代美術館(027-346-5560)
ウェブサイト
http://mmag.pref.gunma.jp/
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2022.01.05
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