【湯けむりフォーラム2021】地域に開かれた学校とは? ―教育のミライを語ろう(4/4)|教育委員会|群馬県

『GIGA スクール構想』とは、全国の児童・生徒1 人に1 台のコンピューターと高速ネットワークを整備し、子どもたち一人一人に個別最適化された教育を届けることを目指すプロジェクトです。文部科学省を中心に全国で推進されており、群馬県内の小中高等学校でもICT 端末の導入が進んでいます。

デジタルを活用して、ひとりひとりに寄り添った教育を届けることはとても重要ですが、これまでの仕組みが転換されたことで、子どもたちの「学び方」、教員の「教え方」、地域や保護者の「関わり方」は大きく変化してきています。

今回は、群馬県の平田教育長とともに、『GIGA スクール構想』の現状、これからの展開を一緒に考えます。

(第1回)GIGA スクール構想の現在地
https://youtu.be/4CBU22G48SQ
(第2 回)教員の仕事がキカイに奪われる?
https://youtu.be/ocmP6b---lM
(第3 回)I CT と本質的な指導力の関係とは?
https://youtu.be/a_j7UalkIgs

<出演>
・平田 郁美(群馬県教育長)
・加藤 智博(立命館守山中学校・高等学校 教諭)
・吉澤 千恵(群馬県立沼田女子校等学校 教諭)
・青山 侑哉(システム・アルファ株式会社 営業/エバンジェリスト)

0:00 オープニング
0:08 企業とのコラボレーションのアイデア
4:05 学校と企業のミスマッチ
6:42 ネットリテラシーの必要性
11:26 教育のミライに向けたメッセージ

●湯けむりフォーラム2021 の詳細はこちら!
→公式HP:https://yukemuriforum-gunma.jp/

2021.12.08

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