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企画展「野口哲哉展―THIS IS NOT A SAMURAI」（2021年7月3日～9月5日）の開幕に向けて、展示作業直後に行われた、作家とその兄の対談の様子をご紹介します。

●質問内容
00:49　野口哲哉さんと、それぞれアートのお仕事をされている3人の兄弟について。役割分担のようなものは？
03:26　一將さん、アーティストもブランディングが大事とはどういうことでしょうか？
04:57　哲哉さんの作品が知られるきっかけとなり、兄の一將さんも参加された、2007年のシャネルネクサスホールでの展覧会について。最初に哲哉さんの作品を評価したのは？そして哲哉さんの作品を扱うギャラリー玉英の玉屋さんとお仕事をするきっかけについて。
10:45　どういう人が作家になるのかということについて。作家になろうとしたルーツ、きっかけについて。
13:52　一將さんがみる、アーティストになってからの哲哉さんの成長について
19:50　このような大きな展覧会が催されて、ご家族の反応は？
21:27　知的な好奇心が旺盛だった子ども時代について
22:59　展覧会のタイトルで「THIS IS NOT A SAMURAI」これは侍ではないとしていることについて、野口さんが伝えたいことは？
27:29　侍をサイエンスするということについて。自分はアートとして作品を作りたいと玉屋さんに語った時のことについて。
34:42　侍ではなく鎧への興味について。野口さんにとって鎧とはどういうものでしょうか？
37:40　館林と群馬の歴史について
45:57　一將さんがみる哲哉さんの今後、そして哲哉さんが語る今後について


●問い合わせ先：群馬県立館林美術館（0276-72-8188）
#館林美術館 #野口哲哉展 #企画展