小学生以降に多い食物アレルギー|医療福祉|食品・生活衛生課|群馬県

小学生以降に多い食物アレルギーを紹介しています。
食物依存性運動誘発アナフィラキシーは、小学校高学年か、中学生くらいの年齢で初めて症状が出ることがあります。
また、口腔アレルギー症候群は、小学生から大人になって症状が出てくることが多いと言われています。
これらの食物アレルギーについて正しく理解しましょう。

0:03 オープニング
0:56 即時型食物アレルギー
3:42 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
6:41 口腔アレルギー症候群
8:18 まとめ
9:24 クイズ

小学校低学年・未就学児向けの動画は、こちらを御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=6Y6dYTUmJ7E

●関連リンク
正しく知ってる?食物アレルギー(群馬県ホームページ)
  https://www.pref.gunma.jp/site/shokunoanzen/8252.html
  https://www.pref.gunma.jp/site/shokunoanzen/8290.html
「ぐんま食の安全情報」公式フェイスブック
  https://www.facebook.com/gunma.shoku.anzen/

●問い合わせ先:食品・生活衛生課(027-226-2424)

#食物アレルギー
#小学生 #食品安全 #群馬県

2021.02.21

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