総合監修相場さんが解説!アマルルガとアマルガサウルスの違い|メディアプロモーション課|群馬県
7月15日より群馬県立自然史博物館にて開催中のポケモン化石博物館その準備から完成までをぎゅっとまとめました。【関連動画】ポケモン化石博物館開催初日に行ってみた!|メディアプロモーション課|群馬県htt...
2023.10.14
ポケモン化石博物館開催初日に行ってみた!|メディアプロモーション課|群馬県
群馬県立自然史博物館にて開催中のポケモン化石博物館その開催初日である7月15日に突撃してきました!【関連動画】ポケモン化石博物館ができるまで|メディアプロモーション課|群馬県https://youtu...
2023.10.13
ポケモン化石博物館ができるまで|メディアプロモーション課|群馬県
2023.10.12
ちょうのかんさつ|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズ里山を歩いていたら、ひらひらと白いチョウが舞っていました。2匹います。しずかに観察していたら、あれ?どうも、拒否された現場にいあわせてしまったようです。・担当課連絡先群馬県立自...
2023.07.11
おとをかなでる|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズエゾハルゼミの音が響き渡る中、足元からなにやら、ジャ・ジャ・ジャという音がきこえてきました。音の主を探したら、小型のバッタが、羽と足をこすりながら音をかなでていました。一匹、一...
タコベラ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズタコベラは、ベラの仲間で、体色にはバリエーションがあります。特徴的なのは、成魚では、尾びれの上葉と中央部の後端がのびていて、菱形のかたちをしているところ。また、泳い...
クサモチ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ愛称は、「クサモチ」。クサモチアメフラシです。やや透き通った黄緑色の体、すけてみえているのは内臓です。体表面に、白色の線と点で織りなす複雑な模様がはいります。長さ1...
アオリイカの産卵|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズにごにごで視界が悪い海の中、たくさんのアオリイカたちが、産卵におとずれていました。次世代につなぐ命。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在...
タカクラタツ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ独特な形をしているタツノオトシゴは、何の仲間でしょうか?正解は、魚です。ヨウジウオ科に分類されます。よくみると背びれや胸びれがあります。日本近海でみられるタツの仲間...
もりのがっしょう|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズ豊かなブナ林をお散歩していた、かなこさん。ミョーン、ミョーン、大きな合唱の主は誰でしょう?エゾハルゼミです。さらに耳をすますと、たくさんの鳥の鳴き声や、カエルの鳴き声。。。自然...
2023.06.12
やまのきろく|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズ先日のさとやまめぐりに引き続き、今日は、少し標高の高い山にやってきた、かなこさん。途中で雨が降ってきましたが、鳥のさえずりに耳をすませて。。。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館...
つばめのどろとり|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズたんぼを観察していたかなこさん。1つのたんぼの上を、つばめたちが集中的に飛び交っているのに気づきました。まわりのたんぼは、すでに稲がうわっていて、このたんぼだけ、たがやし中。。...
みつめあうふたり|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズ山をめぐっていたら、カモシカとであいました。しばし、みつめあい。。。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在地群馬県富岡市上黒岩1674-1
タツノイトコ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズタツノイトコのペアがいました。潮の流れに流されないよう、からだを海藻や、ウミヒルモにつかまっています。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所...
エスカをフリフリ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズカエルアンコウが、エスカをフリフリしていました。ふりふりのリズムにご注目ください。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在地群馬県富岡市上黒...
●●共生●●|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズオニハゼspが巣穴から堂々とでているうしろで、なにやら動きが。。。テッポウデビの仲間がせっせと砂をかきだしていました。ハゼは見張り番、エビは巣作りにがんばる共生関係...
さとやまめぐり|自然史博物館|群馬県
かなこと自然散歩シリーズ春うらら。お天気が良いので、さとやまめぐりに出かけたかなこさん。今年は、雪解けもはやく、5月なのに、はやくも初夏のような様子のさとやまに驚きました。・担当課連絡先群馬県立自然史...
いきもののゆりかご・藻場|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ冬から春にかけて、海中では海藻が大きく育ちます。海藻の森=海の森は、たくさんの生き物たちを育みます。幼魚たちのゆりかごの姿をご紹介します。・担当課連絡先群馬県立自然...
2023.04.27
はるがくる|自然史博物館|群馬県
自然史博物館かなこの自然散歩シリーズ雪が融け、春がやってきます。タイトルは、春がくる、としましたが、今年は、雪解けが昨年よりも数週間はやく、あっという間に春に追い越されてしまいました・担当課連絡先群馬...
ツヅミクラゲ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズゆらゆらと浮遊するツヅミクラゲ。鼓水母、鼓海月とも書きます。冬から早春に太平洋沿岸でみられるクラゲの仲間です。傘は、やや扁平な半球状で、わずかに紅色しています。・担...
タルマワシ類|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズくるくると、樽をまわしながら海中をただようタルマワシ類。深海のエイリアン?みたいですね。エビのような体つきにみえますが、ワレカラ類やヨコエビ類と同じ端脚目に分類され...
浮遊するいきものたち2:サルパ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズゆらゆらと浮遊するサルパの仲間。寒天質の体に水を通すことで移動します。潮の流れによって、会えたり会えなかったり。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1...
カエルアンコウ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ小さなからだに、あざやかな色・模様。エスカふりふり。発達したヒレが特徴です。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在地群馬県富岡市上黒岩16...
オビクラゲ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズクラゲといっても、いわゆるクラゲのような形ではなく、平べったい帯状のからだをしたクシクラゲの仲間です。光を反射して虹色に光ってみえます。・担当課連絡先群馬県立自然史...
オオサルパ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズゆらゆらと浮遊するサルパの仲間。寒天質の体に水を通すことで移動します。サルパの仲間の中でも、とても大きいオオサルパ。映像冒頭に登場するフィンの大きさと比べてみてくだ...
フクロノリの季節|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズフクロノリの季節担当課連絡先0274-60-1200所在地(博物館等の施設のみ)群馬県立自然史博物館群馬県富岡市上黒岩1674-1
2023.03.31
ジャパピグ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ通称「ジャパピグ」。2018年、日本で発見されたピグミーシーホースの学名が「Hippocampus japapigu」、和名「ハチジョウタツ」に決定したと国際学術雑...
わたらせで|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 かなこの自然散歩シリーズ渡良瀬遊水地で、たくさんの動物の痕跡と出会いました。さて、この子たちは誰でしょう?担当課連絡先0274-60-1200所在地(博物館等の施設のみ)群馬県立自然史博...
海藻がそだちはじめるころ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ海藻がそだちはじめるのは冬。冷たい海の中で、たくさんの命のはぐくみがはじまります。担当課連絡先0274-60-1200所在地群馬県立自然史博物館群馬県富岡市上黒岩1...
うさぎ?|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズうさぎ年に、うさぎの耳?のようなウミウシにであいました。サラサウミウシといいます。耳のようにみえているのは触覚です。担当課連絡先0274-60-1200所在地群馬県...
浮遊するいきものたち|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズゆらゆら浮遊するベニクラゲとタルマワシ。潮の流れによって、会えたり会えなかったり。担当課連絡先0274-60-1200所在地群馬県立自然史博物館群馬県富岡市上黒岩1...
潮の流れ|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ潮のながれの中、ものにしがみつくもの、まきつくもの、ながれにのるもの、ながされないようにこらえるもの、穴にかくれるもの、さまざまな姿をご紹介します。・担当課連絡先群...
2023.01.20
ゆらゆら|自然史博物館|群馬県
自然史博物館 海の生物多様性シリーズ海中をゆらゆらとただよう生き物たち。ゆっくりなようで、意外とはやい、その動き。きらきらとかがやくその姿をご紹介。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1...
2023.01.18
ふゆがきた|自然史博物館|群馬県
かなこの自然散歩シリーズ冬到来。動物たちも冬支度。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在地群馬県富岡市上黒岩1674-1
2023.01.16
あきがきた|自然史博物館|群馬県
かなこの自然散歩シリーズ。秋も深まり、紅葉のシーズン。散策にでかけましょう。・担当課連絡先群馬県立自然史博物館0274-60-1200・所在地群馬県富岡市上黒岩1674-1
2023.01.14
倒木の住人たち|自然史博物館|群馬県
かなこの自然散歩シリーズ。濃霧の日。倒木を探索したら、たくさんのいきものたちがうごめいていました。樹皮の上、下に、こんなにもいきものたちが隠れているなんて、びっくりです。・担当課連絡先群馬県立自然史博...
2022.12.19